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エレプラグW(イギリス・香港用) RW-DS01 価格: 1,244円 レビュー評価: レビュー数: 地域別電源形状変換アダプタ(イギリス・香港用)。日本、または日本以外の国ーで使っている電気製品を使用可能にする電源形状変換アダプタ。受け口(メス側)が2つ、しかもマルチ対応!。イギリス・香港での利用には本セット品がオススメ。 2個口対応電源変換プラグのセット 本製品は海外用の変換プラグアダプター。日本国内では使用不可。 この商品に変圧機能はついておりません。滞在先の地域にあった変圧器が必要です。 イギリス用・香港用のセット |
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パンティー・レイド 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 聴けば聴くほど、良さがわかる。俗に言うスルメアルバムだと思います☆正直、最初はうーん…って感じであんまりだったけど、聴けば聴くほどSuvivorかっけ?とか、Girlfriendやっぱテンション上がるとか、一曲一曲の良い所が見えてくる気がします!! 一番のお気に入りはSpice up your lifeです☆マッティの声がいつもと少し違う感じで超カッコイいです☆ zebraheadファンもそうじゃない人も聴く価値アリだと思います! |
ヘタリア キャラクターCD Vol.4 イギリス 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 イギリスさんの キャラソンは、 すんごいかっこよくて 神ですっ♪♪
英国?はホント 惚れ惚れしてしまいます(*'▽`*)
パブってGO!の方も、 多少癖はありますが、 イギリスらしくて 私は大好きです♪
アブラカタブラとかも言っちゃいます(笑)
ドラマCDの方は、 前半は菊様(日本)と イギリスの出番多めで、(萌えww) 後半はフランス兄ちゃん、アメリカ、 イギリスで大騒ぎです(^O^)
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サハラに舞う羽根【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 19世紀、スーダンのマハディー軍とイギリス軍が争ったマハディー革命の中で、ハリーが友人たちに4つの羽を返しにいく話。
友情がテーマの話でとても感動します。 最後まで先が読めないので面白いです。
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太陽と月に背いて【字幕版】 [VHS] 価格: 3,045円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 詩人ランボオに(フランス人なのに英語・・・)扮するレオ・プリがとにかく美しいです。 「タイタニック」で人気が爆発した彼ですが彼の美しさが最も堪能出来るのはこの作品でしょう。 ただ、ラストの髭はあまりにも似合わない・・・。晩年のエピソードも私には蛇足に思えました。 さらに、共演者にも不満がありますがそれらを補ってあまりあるレオ君の美しさに是非浸って下さい。あわせてサントラもお聞きになる事をお勧めします。 |
オスカー・ワイルド【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 ジュードロウの美。
これに尽きる作品。
本作品での初登場シーンにうっとり。(俺は男だけどそう思う)
あっ、オーランドブルームもノンクレジットながら、貸し馬車の青年を30秒ほど演じてました。一言セリフ有り。これまた美青年。
それ以外見どころなし。だってホモの話なんだもん。
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ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ストーリーの流れとしてはほぼ定着したような感じで目新しさはないのですが
そこがイギリスっぽい感じもあり、相変わらずグルミットが健気でかしこくて愛らしいです。
特典を見ると製作期間もかなり短かったようで…相当大変だったはず。
CG全盛期の現代で、手作業のストップモーションでこの完成度の高さは唯一無二だと思います。
個人的には、欽ちゃんのやりたい放題の吹き替えは個性が強すぎて
いつまでたっても馴染めず旧作DVDも英語で見ていたのですが、
今回津川さんの吹き替えは物語に自然に集中できました。
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ラブ・アクチュアリー 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 あなたは、自分の気持ちを
抑えないってことは
なくはないよね?
じつは、
クリスマスは、そんなあなたの気持ちを
行動に移す時期だってことに
気づかせてくれる
この映画は、ファースト・クラスです♪
追伸
男の子が、空港で女の子に告白するために
どんどん前に進んで
あ、名前知ってたんだっ |
スラムドッグ$ミリオネア [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:47 インド人キャストによるイギリス映画。製作陣はボリウッド映画の理解者であるようだが、欧米で受け入れられる作品にするには味付けを変えざるを得ない。ボリウッド映画の味わいを残してはいるものの、多くの人の口に合うようにアレンジされている。
象徴的なのはエンディングのオールキャストによる大群舞。さすがに劇中では踊り出すわけにはいかなかったのだろうが、このエンディングのダンスにしてもかなりあっさり。ラジニカーントほどの脂っこさは期待しないが、「辛み別」という感じで、本編の印象もまた同じ。あえてドロドロしたところには踏み込まなかったのだろうが、あまりにも合理的に片付きすぎた感は否めない。
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